森の中のちいさなお店 すてきな”ギフト”みつかります


by lavvoronte
ポーランドまで南に70km程の
リトアニア中南部に位置するビルシュトナスの
ロイヤル スパ レジデンス
クナイプ療法を用いたスパリゾートホテルで
選択に困るほどの様々なセラピーメニューが用意されている
今日はこちらで癒やされる一日を過ごす
b0101300_16294959.jpg


ホテルへ着くなりベッドへなだれ込んだ昨夜、たっぷりぐっすり眠った後の朝食の美味しかったこと
これまでバルトでは葉野菜に出逢うことが少なかった
あったとしても白菜くらいだったがここは馴染のある葉野菜が豊富で嬉しかった


b0101300_16281039.jpg

b0101300_16281936.jpg
部屋は、キングサイズのベットのある個室と、大きな冷蔵庫とミニキッチンの付いたリビングに設えられたソファーベッド、シャワーブースと洗濯を干すのに便利なオイルヒーターの付いたバスルーム、長期滞在向けに備えられてあった。


リトアニアを初めて訪れる母は
ここから北に30kmほど離れたカウナス市にある
「杉浦千畝記念館」を見学する為一足先にロビーへ行った
私は予約したセラピーが9時スタートなのでそれまで
二杯目のカフェラテをゆっくり味わう
(杉浦記念館より帰ってきたメンバーから、昨年私が見て感無量になった杉浦氏のあの机、ペンを手に縛り付けてまでビザを作成したと思っていた机はレプリカだったと教えられた。人の気持ちって簡単に形を変える。。。)


「GREEN COFFEE-TONING THERAPY」
チョコレートには、人間にとって有益な約300種類の物質が含まれています
ドーパミンとセロトニンを含む体内の分泌を促進する
"幸福ホルモン"。 コーヒーとチョコレートを使用したボディスクラブは、
神経系、血液循環を促進する、筋肉の筋肉を弛緩させる、
不安、ストレスを軽減し、気分を改善します。 リラックスしたボディマッサージ
個別に選択されたオイルは、人生の完全な喜びを提供します。
(ホテルのホームページよりセラピーのメニューの直訳を引用)

まずはじめにコーヒーの粒子とチョコレートの成分で体中を念入りにピーリングをし、
終わるとシャワールームが示され、洗い流すのだと理解する
そしてコーヒーのオイル分が流せ切れないまま台へ戻ると
さらにたっぷりのマッサージオイルが塗布され
リンパを流すような優しいマッサージが始まった
20代くらいの控えめな感じの女の子が施してくれたそれはとても丁度良く
極限まで眠りに近い深いリラックスの中、一時間ほど施術を受ける
工程をすべて終えると優しい笑顔で退室する彼女
ゆっくりとベッドから起き上がると、
心地良い疲労感とリュックサックでも降ろしたか?
と思うほどに背中が軽くなっていた
最後は拭き取りか洗い流しが必要と思われた量のオイルは一切肌に浸透し
施術後の肌はすっべすべだった。

ふむふむ世に言うエステとはこういうものなのか
初めての体験をしみじみと噛み締めた。
















[PR]
# by lavvoronte | 2018-09-01 12:07 | いってきました。
b0101300_16503692.jpg
旅の四日目 6月12日
 
15:30
郊外の超オシャレなブルワリーを出発
今夜の宿泊先であるクナイプ療法の療養地
ビルシュトナスのホテルへ向かう
全5時間半に及んだ長いドライブの始まりだった

途中、ガソリンスタンドでトイレ休憩を二度挟む
30人を超えるツアーのトイレ休憩、
休憩時間はそれなりになった
ただ、乗りっぱなしなので芝生でストレッチをしたり
売店で美味しいアイスを買ってほうばったり
これもこれで楽しい

途中天使の梯子と呼ばれる
雲間から差し込む光の柱がきれいだった
b0101300_16174614.jpg

b0101300_16182072.jpg

b0101300_16183099.jpg

b0101300_16183991.jpg

b0101300_16184806.jpg

21:00
目的地ビルシュトナス到着

二カ国をまたぐ長時間に及んだ緊張を伴った運転
ドライバーさんの顔のこわばりがほどけるのには時間が必要だった

私は長いドライブにお腹が働かず満腹のままだったので
夕食はパスして早くに床に就いた
明日からのセラピーが楽しみだ











[PR]
# by lavvoronte | 2018-08-13 16:27 | いってきました。
広大な平原に取り残されたようにぽつんと佇む手入れの行き届いたお庭を堪能した後、
b0101300_12444434.jpg
それぞれがデザインした黒パンが焼けたとの知らせを聞いて建物へ戻ると小麦の焼けた香ばしい香りと天然酵母の酸っぱい香りが部屋中に充満していた。
b0101300_12452154.jpg


30ものパンの中から自分のものを掘り出し、湯気の立つ結構な重量のそれを紙袋に包み出来たばかりの思い出と共にこの地を後にした。

降り出しそうな空の下
b0101300_12483520.jpg
次に向かったのは
郊外の超人気ブルワリーでの優雅なランチです
b0101300_12491015.jpg


b0101300_12492561.jpg


b0101300_15225571.jpg


b0101300_15230697.jpg


b0101300_15231942.jpg


b0101300_16425805.jpg


b0101300_15244473.jpg


b0101300_13390291.jpg


b0101300_13391513.jpg


b0101300_13395238.jpg


b0101300_13410211.jpg

b0101300_15240902.jpg
目が回りそうなくらいに盛りだくさんの一日。
個人で訪れたのではここまでの体験は不可能と思われる。
そして、今日はまだこれから温泉治療の都市、ビルシュトナスまでの行程がある。
用意されている大きなバスに身を任せ、ただ乗っていれば良いだけ
安心安全緊張なし。

b0101300_16503692.jpg
ビルシュトナス、体験したことの無い温泉療養の地。
どんなところだろう。












[PR]
# by lavvoronte | 2018-08-12 16:51 | いってきました。
6月の旅の思い出話
あまりにも濃くて、じっくりと楽しんで振り返っています。

旅の4日目
ラトビア郊外で伝統黒パン作り
を体験しています。
焼き上がりを待つ間
この施設の畑とお庭を散策しました。
b0101300_11194815.jpg
上の写真は、入り口横のポーチ
吊下がっているリボンは
ラトビア国旗の色
桶も櫂も木製
安直なプラスチック製品は見当たらない
b0101300_11200504.jpg

b0101300_11202116.jpg

b0101300_11203553.jpg

b0101300_11240491.jpg

b0101300_11241700.jpg

b0101300_12154515.jpg

b0101300_12160716.jpg

b0101300_12164755.jpg
広大な自然に囲まれた
豊かな庭

ここで全員の自己紹介をしました。
みんなそれぞれの人生
いい出逢いとなりました。













[PR]
# by lavvoronte | 2018-08-10 12:29 | いってきました。
リガ(ラトビア首都)を離れ
b0101300_16523351.jpg
黄みがかった不思議な空の色


b0101300_16523971.jpg
白樺や針葉樹の林を通り抜け



例によって広大な平原
時期の違いか、単純に場所が違うのか
昨年は菜種の黄色が見事だった草原
今年は麦の畑
b0101300_16531762.jpg

を過ぎると、


b0101300_16532597.jpg
郊外へ。




到着したのは、
b0101300_15274619.jpg
黙っていても自然があふれているのに、
まだ更に自然を生活に取り入れたスタイルでこれから宿泊客などをもてなそうとしている施設


b0101300_15532234.jpg


b0101300_16540890.jpg


b0101300_15164032.jpg


b0101300_15164991.jpg


b0101300_16544016.jpg


b0101300_16542360.jpg


b0101300_15280538.jpg
こちらで今日は


b0101300_15552090.jpg
伝統の黒パン作りを体験します。


b0101300_15270758.jpg
シャワーキャップのような帽子を被り、エプロンを付けて手を洗い
11人ずつキッチンに入りパン作りをします。
30人の団体の私達は3つのグループに分かれます。


b0101300_15271478.jpg

b0101300_15170176.jpg
オーブンは薪で予め高温に熱せられています
先日身体をパタパタされて癒やされた白樺の葉は
ここではオーブンから薪を取り出し庫内を掃除するのに使います。


b0101300_15562686.jpg
焼くだけでも3時間、種の発酵時間を待っていたら一泊する事になってしまうので
種は前日にオーナーが仕込んでくれてありました。
飼葉桶のような、揺り籠のような桶に入っているパンの種
奥さん大量に仕込んでくれました。お疲れ様!


b0101300_15564878.jpg
各自種を取り分けてもらって、丸めて、焼き上がった時に自分のが分かるように
木の実や種で飾り付けます。


順番を待つ人は
b0101300_16004792.jpg
二階へ上がって


b0101300_16011741.jpg
探検

b0101300_16013114.jpg

b0101300_16014249.jpg
焼き上がりまではまだまだです。








[PR]
# by lavvoronte | 2018-08-07 16:41 | いってきました。
今日はラトビアの首都、リガを離れます。
朝ごはんを済ませてホテルの周りを写真に収めに行きました。
b0101300_16474680.jpg


b0101300_16475281.jpg

b0101300_16475884.jpg

b0101300_16480456.jpg

b0101300_16481293.jpg

b0101300_16481970.jpg

b0101300_16482725.jpg

b0101300_16483383.jpg

b0101300_16484176.jpg

b0101300_16485062.jpg
今度、訪れられるのはいつの日か。













[PR]
# by lavvoronte | 2018-07-14 16:51 | いってきました。
ラトビアのここは”花の谷”という場所です
b0101300_13453906.jpg


b0101300_13460482.jpg
緩やかな丘に白樺

b0101300_13454794.jpg
かわいらしい小さな草花

b0101300_13462840.jpg

b0101300_13445455.jpg
日本語通訳のウギスさんの隣にいらっしゃる女性がこのワークショップを主催する
 リーガ・レイテレさん。 
ご自身を「草の女」と呼び、何百もの草の効能を知る

こちらの施設は意外にもレイテレさんの持ち物ではなく、オーナーは他にいるらしい
今日はこの施設で7種類のバルトの生活に根付いた伝統的なワークショップを体験します





*ピルス(サウナに似ている)
下の写真はサウナのような高温の蒸気の中で受ける「ピルス」というセラピーを体験する建物
壁一面以外土の中に埋まっているのはただデザインの為だろうが
とてもモダンに出来ている
b0101300_13465704.jpg
サウナ(とは呼ばないけれど)にお約束の池もきちんと設えられている

ちょっと離れたところから撮ってみました
お湯を沸かしている煙が昇っているのが見えます
b0101300_14010662.jpg

こちらの白樺と楓の葉を束ねた榊のようなものを使って
優しい愛情たっぷりのマッサージを受けます
b0101300_13464505.jpg
全てのワークショップを受ける事も出来ますし、好きなものだけ選択する事も出来ます
濡れることが苦手な私はこちらのピルスはパスしましたが、受けられた皆さんの感想をご紹介しますと

高温スチームの中で一人に一人専属のピルスマイスターが付き
それはそれは優しく丁寧に木の葉で全身をパタパタたたいてもらい
途中でハーブティーの休憩をはさみ
再び、パタパタ

b0101300_13470433.jpg
出て来た時の皆さんの晴れやかなお顔
生まれ変わったみたいだと、すっかりデドックスが完了する様です



*ハーブのレクチャー
池のほとりに数種類のハーブが用意され、効能やバルトの人たちの生活に
どのように根ざしているか等をレイテレさんに教えて頂きました。
写真は琥珀です。磨かれていない塊を身につけると鎮静の効果があるそうです。
琥珀の粉末によるエステもこちらでは昔から行われており美肌の効果があります。
ここでは100%天然素材のハーブゴマ―ジュを作る体験をしました
b0101300_13473351.jpg




~ティータイム~
ハーブのレクチャーの後にはティータイムが用意されてありました。
白い四角いものは、ルバーブのケーキ、その手前は赤ちゃんから食べられるハーブ
ナチュラルフードは身体にも心にも優しい。
b0101300_13515073.jpg




*音波によるセラピー
こちらを施術して下さるマスターはとても腕の良い先生だそうです。
テントに吊り下げてある箒のようなザルのようなタンバリンのような
あるいは草を束ねただけの物だったり、クルミだったりそれらから出す音波、音を聴かせます
b0101300_13570368.jpg
最初に名前を尋ねられ、それからマスターが手を当てて個人の状態を把握します。
そして、個人によって実に様々に音波をあてます。
私個人の感想は、意識はありながら限りなく睡眠に近い状態を経験し、終了した時には
雑念のような疲労が無くなりとてもすっきりしていました。



*ハーブオイル
レイテレさんの紹介によると、こちらの右端の女性は「油の女」だそうです。
安眠に効く物、美肌効果のあるもの、疲労を回復させる物、
いろんなハーブからオイルによってエキスを抽出
ここではマッサージオイルを作る体験です。
ハーブをフィーリングで好きに選んでオイルに3週間漬け込んだら使用可能です。
b0101300_13573573.jpg


*白樺と楓の葉によるマッサージ
葉の束を枕や、頭中を覆ったり、足や手に敷いたりして仰向けに、うつ伏せになり
まるで葉のエネルギーを移してもらうかのようにその束でマッサージを受けます。
b0101300_14005441.jpg


*夏至祭に使う花輪づくり
こちらの妖精のような美しい女性に教えて頂きました
b0101300_13574824.jpg

b0101300_13580516.jpg
細いススキのような草を土台にします。


b0101300_13581640.jpg
そこに好きな花を合わせ、いわゆる三つ編みをしていきます。
後はセンスです。が、みんなとても上手に出来ていました。


b0101300_13582927.jpg
ね。




~ランチタイム~
こちらのスタッフの方が愛情込めて作って下さいました。
b0101300_13595321.jpg
貴重な山のキノコや、北欧らしい魚、力強い野菜、
みんなで遠慮なく頂きましたが、余るほどでした。


b0101300_14001910.jpg

最後に歌をプレゼントして下さいました。
b0101300_14003177.jpg
何とも素朴で長閑で愛情深い。
私達もお礼に「あかとんぼ」と「ふるさと」を歌いました。
ウギスさんが詩の意味を訳して下さるとなんだか涙ぐまれていました。
故郷の郷愁は全世界共通でした。



全てがナチュラルで人工的な物を一切使わなかった”花の谷”
朝から晩まで過ごしました。
私はまだ自然の残る軽井沢からの参加でしたが、都会からの参加の方々は
とても大きなギャップだったのではないでしょうか。
一日ごとに人工的な事象が引き剥がされていく
そんな体験でした。




[PR]
# by lavvoronte | 2018-07-14 16:44 | いってきました。
旅の目覚めは潔い
自分自身に感心する
b0101300_12522414.jpg
毎朝5時に、かっきり目が覚める

b0101300_12535811.jpg
街が色彩を取り戻すと

b0101300_12544244.jpg
私もたっぷりの朝食で体温を上げる

b0101300_12545823.jpg
本日も至って良好である

b0101300_12551485.jpg
バスの中からバルトらしい木々、空を堪能し

b0101300_12552527.jpg
本日目指すのは、

b0101300_12554387.jpg
”花の谷”と呼ばれる場所

b0101300_12555070.jpg
穏やかな起伏の森の中に
池有り、白樺有り、
b0101300_12560482.jpg
本日はこちらでハーブやラトビア伝統の様々なセラピーを体験する











[PR]
# by lavvoronte | 2018-07-13 13:32 | いってきました。