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by lavvoronte

三度のバルト vol.2 ユールマラの夕陽(2018.6.8)

今回も旅の募集は冬の内からだった。

出発までに2回も説明会が開かれた。いつもながら丁寧な対応である。
その説明が行われたのは蓼科にある古い素朴な
しかしながら品の漂うつららの吊下がる山小屋だった
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この「バルト三国 ハーブの旅」には
日本のハーブ界の先駆者である人気のハ―バリストが参加される
その為その筋の皆さんの募集が殺到し、募集人数をはるかに超える応募者ゆえ
多くのキャンセル待ちが発生となったらしい。

こちらの建物はそのハ―バリストの御膝元である
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応募者殺到する中、ハーブには明るくない私
それに3年続けて同じ場所へ旅行をするなんて
とても贅沢に感じ、ためらう気持ちも起こったが、
今回は母が行きたいという事で、お伴を理由に
それを許可する事にしてみた。

                  *

説明会の中で、盛りだくさんなスケジュールの為、
どちらかを選択しなければならない項目がいくつかあった。
その中に、「オペラ」か「ユールマラの夕陽をみる」
という苦渋の選択を迫られる場面があった。

これは皆さんにも酷だったようで、急遽「ユールマラの夕陽」を
むりやり詰め込んだ。その結果、夕陽を見に行くのは到着したその日となった。


                  *

そのユールマラの海岸
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ユールマラはバルトの有名なリゾート地で
海の無いロシアなどからこちらへバカンスに訪れる方が多くいる
昨年はここより2km程北側の、ビーチのすぐ脇のリゾートホテルに宿泊した
そこの浜へ行くには軽井沢のような林の中を通り抜けていったのが印象的だった
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もっと克明に脳裏に刻まれたのは怖いほどの海の黒さだった。
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ここまでは黒くなかったが、やはり海の色は暗かった。

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長い移動時間を越えて辿り着いた砂浜は、ひんやりと
粒子の細かい砂はなめらかで、ほてった足にとても気持ちがよかった。


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しかし、想定はしていたものの、長時間の滞在は叶わないほどの涼しさの為
太陽が海へ突入するまでは見届けられなかった。


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by lavvoronte | 2018-06-30 14:30 | いってきました。