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きせきの食事

先日、恒例の食品衛生講習会へ出席してきた

そこでは、昨年までの食中毒発生状況やその原因と対策などを教えて頂く
毎年知らなかった情報があり、これまでよく食中毒にならなかったなと
その事が奇跡に思えるほど菌と食品は密接している事を学習して帰ってくる

例えば、氷にもカビが生えるとか、市販の漂白剤には界面活性剤や蛍光漂白剤が
含まれているので食品には使えない、という事は食品に使えるものもあるのだ、
ということだとか。

今年、一番印象に残っているのは、豚肉の生肉での提供の禁止に伴う情報で
豚にいる寄生虫は食すと人の筋肉の中を動き回るものがあり
それはそれは死ぬほど痛くて、治療は外科的な方法しかない、というもの。
翌日、テレビのニュースでこの話題を取り上げていたので尚印象的だ。

動き回る寄生虫をどうやって探し出し、取り出すのだろう。
私もゴマ油の香ばしい香りと適度な塩味で頂くレバ刺しが好きだから
食せなくなるのはさみしいが痛いのはごめんだ

それから鮮度のいいものでもその菌の鮮度もいいから食中毒を起こすことがあるらしい。
新鮮だから安全、とはいかないのだ。生色にはご注意を。

今日のお昼は昨日の残りのカレーだった
ここにも危険が潜んでいる
カレーにはウエルシュ菌が多く発生します。
ウエルシュ菌。ウエルシュコーギー、と覚えた。
温め直しが冷めていくちょうどいいぬるさになった時に
活発に増殖していくそうです。そんな事も今まで知らなかった。
知らずに適当に温めて、それで大丈夫だったのだが、時は梅雨。
今日は念には念を入れて火を通した。
今日も美味しく頂けました。奇跡をごちそうさま。
きせきの食事_b0101300_16214334.jpg

梅雨時です。
皆さまも、十分にお気を付け下さい。
(ノロウイルスは冬だけのものでもないようです。ノロウイルスは塩素しか効きません。吐しゃ物は半径2mは飛び散ります。健康者が保菌している事も多くあるそうです)
by lavvoronte | 2015-06-13 16:26 | ぶつぶつ・・・