森の中のちいさなお店 すてきな”ギフト”みつかります


by lavvoronte

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呆然

昨日は午後の間、結構長いこと空からはらはら、はらはらと降ってくるものがあった。
最後の落葉松でも降っているのだろうとおもったらそれは雪だった。
浅間からの吹きおろしの風に乗って舞っているのだろう。
でもそれは舞っているにしてはしっかりと降っていた。

朝晩はかなりまじめに冷え込みだし、
日陰に張った氷はなかなか頑なで陽が高くなっても溶けていない。

石油ストーブに表示される温度もなかなか数字を上げてこない。

寒いじゃないか~と、誰かに怒りたくなる時、温度計は零度を下回っている。

暖冬よりは喜べるのか、しかしあまりにも烈しい降雪は同じ意味を示すのか。
いきなり冬の中に投げ込まれたようで、状況が飲み込めずに思考が止まってしまっている。
冬って、何着てたっけ?
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by lavvoronte | 2007-11-23 15:06 | 軽井沢のようす

晩秋の風景

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その中に入ろうとする者の
覚悟を確かめてやろうと言わんばかりに厳つく冷え切った夕刻。
落ち葉がプワァっと吹き上げられるように一斉に飛び散る鳥。
他の紅葉に比べて最後までたくさん身につけられていたその葉も大分引き剥がされ
風に吹かれて一所に寄り集まっている。
その葉の一つ一つのきれいな形には魅せられる。
からからと乾いた感じがにはどことなく星砂を思わせる。
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by lavvoronte | 2007-11-21 16:24 | 軽井沢のようす

霜柱

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朝の9時を過ぎても日当たりの弱いところは降りた霜が解けずにいました。
今朝は寒かったんだねえ。
油断をしていたら、花を活けてある水も氷が張ってしまっていました。
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by lavvoronte | 2007-11-17 16:51 | 軽井沢のようす

はつゆき

降りました、初雪。
あられのようにキュッと締まった小さい粒です。
道路に降り落ちてもシュウと消えてしまう、まだまだはかない寿命です。
さー さー、と葉にぶつかる音をたてながら結構勢いよく降ってます。
つい昨日は、落葉松が同じ勢いで降っていたのに。
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by lavvoronte | 2007-11-16 15:49 | 軽井沢のようす

冬色

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いいお天気、三日目です。
昨晩と今朝の冷え込みは「お~、きたきた」と、だいぶいい感じです。

軽井沢プリンススキー場では、11月15日は、ボージョレーパーティーの一環として、午前零時の日付を跨いだ瞬間に松明滑走をするそうです。

身辺がだんだん冬色に色づきだしてます。
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by lavvoronte | 2007-11-09 13:40 | 軽井沢のようす

軽井沢のようす

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甥っ子が
自分の掌よりも大きい赤く紅葉した山葡萄の葉っぱを丁寧に重ねて届けてくれました。
今日はそれをかき集めて「焼きジャガイモ」をしました。
包んだ銀紙までおいしそうにこんがりと焼きあがってました。
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by lavvoronte | 2007-11-05 16:59 | 軽井沢のようす
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私が「茶合」というものに出会ったのはついこの間のことでした。

茶合とは、お煎茶のお道具で茶葉を茶入れから急須へ移すときに使います。
この竹を割ったような形体の茶合へ、お茶入れを右に左にごろごろと何回も往復させたっぷりと茶葉を移します。

これへ注がれた茶葉は、お茶席の視線を一手に浴びて優越感に浸っているように渋く輝きます。

茶道家のリクエストによって生まれた、錫作家 角居さんの茶合です。
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by lavvoronte | 2007-11-05 16:40 | 鉄のもの

行楽シーズン

秋は何故こうも人を行楽へと駆り立てるのだろう。
先日のハードハイキングから火がついてしまい
またまたハイキングへ。

今度のコースは浅間の北側山麓、鹿沢周辺。
今回もリーダーの組立てたオリジナルハイキングコースを行く。
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谷間の、山肌の、道を行く。


最初のビュースポット。
たまだれの滝。
青く艶やかに苔むした岩肌を清々しい清流が噴き落ちる。
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道々のえぐられた溝の深さに雨の勢いを見る。
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ここは軽井沢よりも秋が進んでおり、広葉樹は落葉していて
足元にはそれが一面に敷き詰められていた。
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狐色の落葉松の葉と幹の黒との強いコントラストが美しい。
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その細さと白さが可憐な白樺林
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行く手の左側に構える湯の丸山。
手前の熊笹の青さから麓へと続く黄葉のグラデーション。
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国立公園”休暇村鹿沢高原”から旧鹿沢の鹿沢温泉まで1時間。
そこから登山道を1時間。着いた所は今日の中間地点となる角間峠。
設えられたテーブルから望むこの景色が最初のご馳走。
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そして、今日のメインイベント。
野外ランチクッキング。
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でも、リーダーご夫妻が美味しいカレーを仕込んでくれてあったため、我々はグーグー鳴るお腹を抱えスプーンをくわえ、ただ見てるだけ。なんとも至れり尽くせりな楽チンランチ。
味は、もちろん最高に美味しかった。
とっても贅沢なランチでした。

今日目指す頂点は標高1980mの角間山。
ランチを食べた角間峠から往復1時間の距離にある。
時間は2時。お腹は満腹。
いろいろと相談した結果、今回はこの峠までで勘弁してもらうことにした。
その登るはずだった角間山を下山しながら望む。
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青空をバックにとても美しい。


せっかくなので、帰りは往路と違う道を行く。
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なんだか、日本で無いような景色に包まれる。
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ガイドブックに載っていないオリジナルのハイキング。
地図と磁石を頼りに現在地を測りながら歩いた。
天気図も用意してくれて、お天気の読み方も教えてもらった。

ただ周りの自然を眺めその中を歩くだけでも日常から離れリフレッシュできるけれど、与えられるだけでなく、自分で読み解き考えるハイキングは、自分と自然との距離を測り自分を振り返ることができる至極のハイキングだった。
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by lavvoronte | 2007-11-01 16:28 | いってきました。