森の中のちいさなお店 すてきな”ギフト”みつかります


by lavvoronte

カテゴリ:ぶつぶつ・・・( 91 )

きのこ鍋

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昨日は、味覚から秋の刺激を受けてみた。

みなさん、ご自分で”キューピー3分間クッキング”を唄ってください。
(チャカ、チャ、チャ、チャチャチャ♪ チャカ、チャ、チャ、チャチャチャ♪)

まず、好きなだけきのこを適当に買ってきます。
最初に、薄切りの牛肉を焼肉のタレに漬け込んでおきます。
鍋に、きのこを食べやすく解しながらぶっ込みます。
その上に、先ほどの牛肉をいい間隔で点在させます。
水に、昆布茶、塩、酒、みりん、顆粒ダシを加え味付けをし、それを鍋に流しいれ、蓋をして火に掛けます。火が通ったら出来上がり。
とっても簡単で本当に3分間クッキング☆、しかもヘルシー。

うちでは食べる時に柚子コショウを入れてみました。
豆板醤を加えてみるのもいいかもしれないですね。
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以上、はなまるマーケットプレゼンツ。
でした。
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by lavvoronte | 2006-09-30 12:50 | ぶつぶつ・・・

10枚のもみじ

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温泉でほてった体を休めながら、ボーッと外を眺めていた。
10枚だけ、もみじが赤くなっていた。
それはまだ、吸い込まれるような深紅ではなく、漆喰壁の質感に似た、或いはそう、岩絵具をのせたような、はっきりとした朱の色をしていた。
同じ樹に繋がっている大部分の葉は、まだまだ色を変える気配すら感じさせないのに、たった一箇所、そこだけが赤かった。
 吸い付けられるように見入っていると、もみじの意思が伝わってきた。
穏やかだけれどもその情熱的な赤には「フライングしちゃった…;」というようなどこかオドオドしたそんな恥じらいなどは感じさせず、しっかりと、はっきりと、主張を持った赤だった。
その部分の葉たちだけは、秋を受け取り、
「今だ。今、赤くなる。」
と決めたのだ。 そう感じ取った自分たちを信じた。

この10枚のもみじには、確かに意思が存在していた。
自分を信じて赤くなった紅葉たち。
するどい感性、骨太な意思。
私も自分を信じてみよう。
そっと思った。
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by lavvoronte | 2006-09-28 11:06 | ぶつぶつ・・・

<魔力>

最近、どうも変な力がついてしまったようなのだ。
蚊を手で掴むことができるのだ。

ぷーーーーん、
と高音域の振動が伝わってきて、ぎゅっと目を凝らしていると視界にふらふらと飛んでくる。
つかめる。と心の中で唱え、合気道のように蚊と呼吸をあわせて宙を掴む。
なんか感触がある。
そっと手をひらく。
すると、神によって細かい細工が施されたちいさな蚊が、その生涯をとじている。

…、アーメン。
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by lavvoronte | 2006-09-27 13:58 | ぶつぶつ・・・

ハバネロ

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忘れ物していたショールと一緒に、ハバネロが4つ届いた。
それはニスを塗ったみたいな艶を持ち、大きな苺くらいの大きさをしている。
「はい」と言って出された掌が机の上から退くと、そこに4つころっと鎮座した。
何これ、ピーマンが大きくならなかったの?
軽井沢は日照時間も少ないし、土もやせてるし、気温も上がらないから、そういうことはよくあることだった。でも、答えは違った。
「ハバネロ。」
ハバネロぉ?へー、じゃあ辛いの?辛いらしい。ほんのほんのちょっぴりで、天高く吸い上げられちゃうほど、辛いらしい。でも、これをバジルと細かく刻んで塩で漬けておいて、パスタと絡めるとおいしいらしい。でも、本当はこれから赤くなるらしい。だけど軽井沢では条件が合わずならないらしい。赤い方がもっと、辛いらしい。

うちに帰ったら、カウンターの上にしし唐の山があった。
これは、うちの畑で取れたものだと思う。土付の茗荷もいっぱいあった。
うちのしし唐は一部赤いのもあった。
気まぐれなのだ。
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土は、植物にだけでなく、人にも栄養を与えてくれるらしい。
草むしりなどをして土に触れていると、人の指先から土のミネラル分が吸収されるそうだ。
私も土に植えてもらってみようかな。うそ。


そろそろ、畑の時期も終わる。
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by lavvoronte | 2006-09-26 16:55 | ぶつぶつ・・・

あおいクマ

あ 焦らず
お 怒らず
い 威張らず
く 腐らず
ま 負けず


だ、そうです。
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by lavvoronte | 2006-09-13 00:36 | ぶつぶつ・・・

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今日は仕入の為に東京へ出張です。
朝、駅までの道を歩いていたら、露草の、そのあまりにもきれいな色に惹かれ、旅に同行してもらうことにした。(残念ながら、何時撮ってもピントが合わない…)
その青さは目にしみるほど清んでいて、眺めているだけで気持ちがスーッと穏やかになる。
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by lavvoronte | 2006-09-06 09:00 | ぶつぶつ・・・

話し相手

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夏の間、うちの周りは行き交う犬たちや車や人が、いつもの10倍くらいあった。それに対しての豆の反応は過剰だった。そして、溜め込んだストレスをつないでいる紐を噛むことで発散していた。紐が噛み切られないうちに、話し相手を探してやった。
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「聞いてよ、聞いてよ。聞いてんのか、聞いてんのか、聞いてんのか、この~」ガブガブ・・・
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by lavvoronte | 2006-09-01 16:17 | ぶつぶつ・・・

さだめ

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一昨年の四月の終わりのどしゃ降りの雨の中、犬の散歩中にゴミ置き場で私たちは出会いました。名前は「パンツ・パンクロウ」 ・・・・。甥が付けました。
パンクロウはとても愛嬌があって、すぐにうちの家族に溶け込みました。特にズズ(当時うちにいた犬。現在兄家に移籍)とは仲良しで、一つのゲージの中でべったりとくっついて寝ていました。しかし、別れは突然やってきました。うちにはアレルギー者がおり、猫は飼えないさだめでした。パンクロウとの別れは必然でしたが、どこかでこのままなし崩し的にずっと一緒にいられるのではないかと思っていたので、飼ってくださるという方が現われて、旅立って行ってしまった時は、想像していた以上に喪失感が襲ってきました。


ところが昨晩、夜遅くに外の階段を昇っていたら左目の端にすーっと、白い影が動きました。静かに振り向きじっと目を凝らすと、年のころは同い年くらい(私と)の、白と黒の猫が、緊張を走らせぴたっと動きを止めていました。

猫だ。

うちで飼えない猫だ。
うちでは飼えないのに「居候」されていたんだ。
……。
うちでは飼えないのに、居候は、されていた。
呼びかけてみたが寄ってくるはずもなく、足音もなく闇の中へ溶けていった。


自立してる猫なんて!
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by lavvoronte | 2006-08-27 16:11 | ぶつぶつ・・・

いらっしゃい

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夏になると、たくさんのお客様が家を訪ねてきてくれる。
だから、夏には思い出がたくさんある。
バーベキューをしたり、達磨さんが転んだをやったり、かくれんぼをしたまま鬼に探すのを放棄されたり、けんかをしたり・・・

今年も、お客様がやってきた。いとことその子供たち。
車が到着するなり、甥っ子の興奮は高まったまま。うれしくてうれしくて、目の大きさがいつもの2倍になっちゃって、その目はきらきらと閃光を放つくらい輝いちゃって、その姿に昔の自分が重なった。こんなに興奮しちゃって、帰っちゃうときには、何倍も淋しいんだよね。
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by lavvoronte | 2006-08-15 21:28 | ぶつぶつ・・・

朝っぱら

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 今朝、店の前を掃除していると背後から 「運命は変えられるんだよ」 「人生わからないから面白いんだよ」 と声がした。その主を尋ねると、メガネをかけた中学生くらいの男の子だった。何気なく聞き流していたのだが、なんとなく反芻してしまい、 あれ?なんとなく考えさせられてるぞ、朝っぱらから・・・ 
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by lavvoronte | 2006-08-13 18:55 | ぶつぶつ・・・