森の中のちいさなお店 すてきな”ギフト”みつかります


by lavvoronte

カテゴリ:ぶつぶつ・・・( 91 )

玄米と運気

「玄米を食べていると
 運気が良くなる。」

鍼の先生が言い切った。
玄米を食べたことで、運気が良くなることなどがあるものだろうか。
師曰く、
 世の中は目に映るものが全てではない。
 目に映るものの前に、映らないものが存在する。
 気はその世界のもの。
 玄米の驚くべき栄養素は、身体の本来持つ神秘的な機能を良好に戻し高める。
 持っている本質、本能が開花する。
 個人のエネルギーが良くなり、周りに波及すれば自分の周囲が変わる。
 個人の気が健全になれば、世の中(その個人が見た主観的世の中)が変わる。
 = 運気が良くなる。


”You are what to eat ?”
 あなたはあなたの食べたもので出来ている。

(偏った見方だとは思うが)植物は食べられるために存在する。
生き物は生きるために存在する。
生き物を食するということは、そこに歪が存在する。
「殺された」という陰気まで体内に取り込むことになっているらしい。
日本の米を食すという食文化はとても誇らしいものらしい。
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by lavvoronte | 2009-04-18 14:44 | ぶつぶつ・・・

甘えと日本人

「甘えと日本人」
というタイトルの本を、どこかの本棚で見た。

私の個人的な見解だが、
日本人は明治維新以来(多分…)、その真面目さ故に
自己否定 から自己の存在を意識するようになってしまった。
(現代っ子のことは知らないけど)
このタイトルだって、既に否定的だ。

日本人を考察する時に、対照として外国人のことを思い浮かべる。
欧米人は、個人主義で、ドライで、自立していて、人と人の関係が対等だ。
それに比べると、日本人は、集団主義、家主義、情緒的である。

「甘え」って、
甘えることが許されたから存在したのではないだろうか。
許される環境。
だったらば、なんて美しい世界なのだろう。
「許す」
日本人は情け深い思いやりのある美しい民族だったのだ…。
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by lavvoronte | 2009-04-17 18:58 | ぶつぶつ・・・

容積

数輪の辛夷が咲いているのに気が付いた日
4月だというのに初夏のような暑さの日
コンサートがあった。

坂本龍一のピアノ独奏。
古いオペラハウスを思わせるような
赤と闇の印象的なコンサートホール
ギュッと吸い上げられそうに高い天井
私達の席は最上階4階、バルコニーと呼ばれるような場所だった。
席から見下ろすと
深い深い海底を覗き込んでいる感覚そのものだった。

彼の奏でる
鉄筋の細さ位の僅かな着地点しか無いような、
独特の不安定な和音
なぜか懐かしさを誘うメロディー

音階を知り尽くした人が生み出す音は
まるで、言葉だった。
毎日のように出来上がる曲は日記なのだろう。

中学の時に買ったCDを、いまだに聞いている。
あの時から彼の果てを指す半径はずいぶんと広がったはず。
蓄積された経験の故に、マイスターの域に達した表現する技、
その行動も、広く大きくなったであろう。

彼から見た地球と、私の知っている地球では
その大きさが桁違いに違うのではないか。
’それぞれの容積率’

アンニュイな音を体内に共鳴させながら
暗い洞穴のような箱の中で
そんなことをずっと考えていた。
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by lavvoronte | 2009-04-11 22:15 | ぶつぶつ・・・

ある春の風景

朝、
音を立てていた雨が上がる
猫のような毛を蓄えた辛夷の蕾が光を集め、銀色になる
紅葉の若枝にイルミネーションのような大きな雫が残る

外に出る
深部まで凍った地面が溶け
足元で味噌のようにぐにょぐにょ動く
定まることを失った地面

目線を上げる
黄砂や花粉にまみれた昨日とは違い
空気の青さが目に映るほどに
同じ景色がつややかになる

忍び寄る春
迫り来る春

音を立てて雪が溶ける
音を立てて冬が過ぎる
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by lavvoronte | 2009-03-20 18:57 | ぶつぶつ・・・

移り行く速度

11月のある日
 まだ、秋の後始末も終えないうちに
 予報通りに降り出した雨が、この時期には
 珍しい大雪となった。

 水分を含み過ぎ、かろうじて固体でいる雪は
 葉を落としきっていない細枝にぺったりと貼り付く。
 粘り気のある雪は容赦なく降り積もり
 大きく垂れ下げられた細枝は、
 無常に地面にばら撒かれる。
 

 翌朝、
 昨日までの営みは一気に掻き消され
 景色は一変した。


2月のある日
 いつもなら
 頑なに閉ざしたままの窓なのに
 朝、それを全開にして
 部屋の空気ごと季節の入れ替えをした。

 鳥のさえずりに、空気の緩みに、芝の青みに
 春が訪れていることを
 認めざるを得ない。



 勇み足に始まった冬は
 その終わりも駆け足に
 土煙だけを残して終わってしまった。
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by lavvoronte | 2009-02-17 23:01 | ぶつぶつ・・・

満点の満天

夜、ふっと外に出たら
久しぶりに、星がたくさん出ていた。
星座を記すいつもの顔ぶれが目立たないほどに
たくさんチカチカしていた。


用事があって、菅平へいってきた。
お店を閉めてから出発したので、
菅平へ着いた頃は、真っ暗だった。
峠道をのぼり、くねくね進むと 開けた畑にでる。

う わ ~ ~
360度 空!
この間感動した星空の3割り増しの星たち

菅平の空って、こんなにすごいのか
この感動を、地元の人に伝えると
「こんなの、まだまだ」


「・・・・。」


上を見たらきりが無い。
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by lavvoronte | 2008-11-01 14:10 | ぶつぶつ・・・

原風景

これぞ、正しい日本。
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稲を刈り終えた田んぼから望む
故郷の浅間
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by lavvoronte | 2008-10-31 15:53 | ぶつぶつ・・・

月の顔色

不覚にも、
目の前の夕焼けに気を取られ
背後に浮かぶ月の美しさを知らずにいた。

振り返ったときのその衝撃・・・・
サイズを間違えて、大きく広がりすぎていて
チビクロサンボのパンケーキのように蜂蜜色に輝いて

私のこのバクバクした心臓をよそに
月はのんきな顔をして、ポッカリと浮いていた。
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by lavvoronte | 2008-10-19 10:48 | ぶつぶつ・・・

そっか

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今日は、
秋分の日かぁぁぁ・・・
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by lavvoronte | 2008-09-23 16:24 | ぶつぶつ・・・

雨上がり

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雨の降っていない朝は、七日ぶりだった。
洗濯できるかな?
そう思ったが、長く雨振りを引きずった空はなかなか調子が戻らない。

そんな日和なのに、
私の鼻は過剰に花粉に反応している・・・・
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by lavvoronte | 2008-08-27 16:31 | ぶつぶつ・・・