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by lavvoronte

行楽シーズン

秋は何故こうも人を行楽へと駆り立てるのだろう。
先日のハードハイキングから火がついてしまい
またまたハイキングへ。

今度のコースは浅間の北側山麓、鹿沢周辺。
今回もリーダーの組立てたオリジナルハイキングコースを行く。
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谷間の、山肌の、道を行く。


最初のビュースポット。
たまだれの滝。
青く艶やかに苔むした岩肌を清々しい清流が噴き落ちる。
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道々のえぐられた溝の深さに雨の勢いを見る。
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ここは軽井沢よりも秋が進んでおり、広葉樹は落葉していて
足元にはそれが一面に敷き詰められていた。
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狐色の落葉松の葉と幹の黒との強いコントラストが美しい。
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その細さと白さが可憐な白樺林
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行く手の左側に構える湯の丸山。
手前の熊笹の青さから麓へと続く黄葉のグラデーション。
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国立公園”休暇村鹿沢高原”から旧鹿沢の鹿沢温泉まで1時間。
そこから登山道を1時間。着いた所は今日の中間地点となる角間峠。
設えられたテーブルから望むこの景色が最初のご馳走。
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そして、今日のメインイベント。
野外ランチクッキング。
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でも、リーダーご夫妻が美味しいカレーを仕込んでくれてあったため、我々はグーグー鳴るお腹を抱えスプーンをくわえ、ただ見てるだけ。なんとも至れり尽くせりな楽チンランチ。
味は、もちろん最高に美味しかった。
とっても贅沢なランチでした。

今日目指す頂点は標高1980mの角間山。
ランチを食べた角間峠から往復1時間の距離にある。
時間は2時。お腹は満腹。
いろいろと相談した結果、今回はこの峠までで勘弁してもらうことにした。
その登るはずだった角間山を下山しながら望む。
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青空をバックにとても美しい。


せっかくなので、帰りは往路と違う道を行く。
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なんだか、日本で無いような景色に包まれる。
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ガイドブックに載っていないオリジナルのハイキング。
地図と磁石を頼りに現在地を測りながら歩いた。
天気図も用意してくれて、お天気の読み方も教えてもらった。

ただ周りの自然を眺めその中を歩くだけでも日常から離れリフレッシュできるけれど、与えられるだけでなく、自分で読み解き考えるハイキングは、自分と自然との距離を測り自分を振り返ることができる至極のハイキングだった。
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by lavvoronte | 2007-11-01 16:28 | いってきました。