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森の中のちいさなお店 すてきな”ギフト”みつかります


by lavvoronte

格好いいひと。

私が富美さんのところで陶芸を習い始めて4年が過ぎました。
もともと手を動かして何かを作ることが大好きだったのでのめり込むのは目に見えていました。
陶器と磁器の間の”半磁器”という土を使っています。
そこに、”焼貫”という種類の呉須で染付けをします。
技法はその一つだけです。4年を過ぎた今でも次から次から作りたいものがでてきて、この頃では食卓に自分で作った器の登場することが多くなりました。

つい先日、お師匠である富美さんの個展が上田のLIVINで開かれました。
富美さんの作品はいつも工房でもお目にかかっているし、うちのお店にも置かせていただいているのでよく目にしていました。
けれども、今回出展された作品は初めて目にするものが多く、富美さんのこの仕事にかけたその想いに強く打たれて帰ってきました。
わたしは、陶芸をただ楽しくさせていただいているけれど、富美さんはちがう。
作家としてこの道でやっていくことを選んだ。決意した。
どの作家にも共通するけれど、自分の作品に対して真摯に世に発表する責任を受け止めている。いつも一緒にテニスをしたり遊んだりさせていただいているけれど、なんか富美さん、格好いい。富美さんの輪郭が凛と際立つのを見た。

清水富美 陶芸展
11月23日~11月26日
LIVIN 上田店 4階美術サロン
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by lavvoronte | 2006-11-28 17:07 | 軽井沢のようす