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by lavvoronte

月夜

夜、
頭の上の方に何か気配を感じた。見上げると月がすっっっごく明るかった。
その光は月の直径だけに納まらずその周囲にはみ出していた。
あまりにも力強く、ただ太陽の光を反射させているだけには思えなかった。
それはもう光源となっていた。
ありありと存在する月。
私から遠く離れた宇宙(そら)高くに在るとは、とても思えない。
視覚で測れるその大きさとこの距離のまま、そこに貼りついている。私の小さな頭脳では、壮大な宇宙の仕組みなぞ理解に難く、その程度にしか考えられない。
じっと見ていると、この月が空に浮かんでいることすら理解できなくなってくる。
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by lavvoronte | 2006-11-09 17:01 | 軽井沢のようす