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by lavvoronte

サンマルコ広場

今から1600年前。アドリア海には、まだヴェネツィアは存在しなかった
西暦452年、イタリア北東部のヴェネト人が蛮族から身を守るために
一面芦が繁っている干潟にこれだけの街を造り上げた

下はヴェネツィアの地図
この地図からははみ出しているが左上の方向にベネツィア・サンタ・ルチーア駅がある
陸から続く鉄道の終着の駅だ。ここからヴェネツィア内の交通は運河を利用する

駅の正面が、もう運河だ。グランカナルという。
グランカナルはヴェネツィア全体を行き渡るようにその真ん中に大きなS字カーブを描いている。
と、普通の土地ならばこう表現するであろう。しかしヴェネツィアは埋め立てられた土地である
だから、この運河は描いたのではなく描き残した、という事になるのであろうか。

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グランカナルの流れに乗ってヴェネツィア全体を眺めながら風に吹かれていると唐突に海に突き当たる
大きな運河ではなく海なのか、と思っていると船が左の岸に近づき、そこが船着き場だった。
船を降り人の流れに沿って歩くとサンマルコ広場に出会う。
サンマルコ広場
西暦828年ヴェネツィアの二人の商人がエジプトで暴徒に襲撃を受けているキリスト教会から聖マルコのご聖体を連れて帰ってきた事を喜び建てられた教会のその前に広がる。この広い広場の三方を回廊が囲う。
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改装工事中のサンマルコ寺院
広場はこの左手に
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行きかう人、お茶を飲む人でにぎわうサンマルコ広場
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広場の両側にバンドがいて交互に演奏する
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生演奏を聴きながらなんとも優雅なブレイクタイムであった



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by lavvoronte | 2014-08-31 16:35 | いってきました。