森の中のちいさなお店 すてきな”ギフト”みつかります


by lavvoronte

2014 2nd SUPPER dinner

サパディナーの開始時刻が近付いてきました。
ところが、日が傾く以上に空は暗く重くなり、梅雨の最中の奇跡的な晴れとなった昼がやはり嘘だっかのように遠くで雷鳴が空気を震わせ、とうとう大粒の雨が地面をたたきつけだしました。店の前はたちまち水位が上がり、道路は川へと変容します。

こんな最悪の中、顔見知りのお客様、レギュラーとなったお客様、初めてのこの会を楽しみにして下さったお客様が続々とお集まりくださいます。

ワイングラスが到着すると、みなさま手慣れた手つきでセッティングをお手伝い下さいます。
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さて、はじまりました。
レジュメが配られ、筆記用具片手に小山氏のお話に真摯に耳を傾けられます。
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その間にシェフは前菜の準備です。
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シャルドネを特集した今回のお料理は、まず前菜 三種盛り合わせ
フォアグラのテリーヌ、
稚鮎のエスカベッシュ、
人参ムース・あやめ蕪とカニのタルタル・オマールエビのジュレ
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シャルドネを3種類ご用意いただいた中、今回は2本が小山氏の手によるrue de vinのものでした。

2皿目はお魚。
長崎産 甘鯛とレンズ豆の煮込み
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3皿目のお肉。
鶉のファルシロースト、シャンピニオンと赤ワインのソース
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鶉をローストしている横にいるのは赤いジャガイモ
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テーブルではワイン談義、ブドウ農業談義に花が咲いているころ、厨房は定員をゆうに超えたお客様分のお皿の用意に神経を張っています。
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さて、お料理は一段落。ここからはお食後のお飲物を用意する私の番です。
マシーンが入れてくれるのでなんてことないのですが、なぜか気が張ります。
そんな私をよそに、最後のデザート
グラスデザート(ヴェリーヌ)
 グレープフルーツのジュレ
 フロマージュブランのムース
 ルバーブとブルーベリーのコンフィ
 クレームブリュレ
は、冷たく冷やされたグラスの中で涼しい顔をしています。

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by lavvoronte | 2014-07-28 11:23 | お店のようす