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by lavvoronte

西日本の旅 2

夕べは、夕食後にナイトミュージアムツアーに参加した。
島内にいくつも美術館があるうちの一つ「ベネッセミュージアム」
宿泊したベネッセハウスからは車でほんの数分のところだった。
学芸員の方の説明を聞きながら、贅沢な感のする鑑賞ツアー。
説明つきで鑑賞するのは初めてだったが
説明していただきながらの鑑賞は、
鑑賞という範囲を超えて「体感する」という感じだった。
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さて、二日目の朝です。
とにかく忙しい。寝坊などしていられない。
11時30分発の船に乗る前に
ホテルの近辺を散策して、朝ごはんを食べて、もう一つ美術館を観たいのだ。

散策の目的は草間弥生さんの作品。
遠くに見えてます。期待たっぷりです。
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その前に、
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夕べ部屋から見えていた謎のツララのような作品を
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鑑賞。

そして、
いよいよ、
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草間さん。
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どでか~い。

強烈過ぎるというのが、多くの共通の感想だと思うのに
その強烈さとは正反対のおおらかな瀬戸内海と違和感がない。

次へ急ぐ。
次は朝ごはん。
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朝ごはんは、ナイトミュージアムツアーをしたベネッセミュージアムにて。
夕べは外の景色が闇に消され作品のみを鑑賞したが
朝の美術館は、海の景色が新たに加わった。
朝の光で観る作品と館内はまた違う装いだった。

夕食が洋食だったので、朝は和食を選んだ。
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お碗の蓋の金彩も現代アートと同じ匂いがした。

窓外の海の景色と、たっぷりのお食事をゆっくりと味わった。
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さて、次だ。
美術館を出て、のんびりした海を眺めながら
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でも、足は急ぐ。

お次は直島へ来たならこれを見ずして島は出られないという
地中美術館。
賞味30分。

まるで迷路のような建物と作品がものの見事に一体となっていた。
そこを我々は駆け足で走り回った。
情けない・・・

でも、とても楽しかった。
また来よう。


本日のメインイベントはあと二つ。
一つは岩国へ移動すること。
もう一つは、今回この旅を計画する一番の理由となった
イサム・ノグチ庭園美術館
へ行くこと。

直島を出て高松港へ到着しタクシーへ乗り移って目的地へ。
イサム・ノグチ庭園美術館を観るには、あらかじめ往復ハガキにて
希望日と一日3回のツアーのうちの一つを選び申し込みをしなければならない。
そんな最初の難関を通過しての鑑賞は、さらに期待を高める。
美術館はノグチが実際に制作活動をした場所を
ノグチが旅立った時のままの状態で展示されていた。
ノグチの目線に立って製作途中の作品などが鑑賞できた。
来て良かった。

そしてまた次へ急ぐ。
今度は一路、岩国へ。
高松から快速で岡山へ。岡山から新幹線で広島へ。
広島からまた新幹線を乗り換え新岩国へ。
3時に高松を出て、岩国の宿へ着い時には
夜がとっぷり更けた7時となっていた。

しかし、部屋の窓からは目の前に錦帯橋。
一度は観ておきたいと思っていた建造物。
ああー、うれしい!
よし、今夜も美味しくお酒を頂いて、
明日も張り切って出掛けよう!
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by lavvoronte | 2012-04-12 17:20 | いってきました。