森の中のちいさなお店 すてきな”ギフト”みつかります


by lavvoronte

tenkai-dinner

2010年晩秋
ひっそりと闇にある艶のある夜でした。
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前回ご案内した ~tenkai池田シェフバージョン~ をやっとお届けいたします。


準備が出来るまでの間、夫々のすごし方でしばしお時間を頂きました。
その間、大きな猪に出くわした方もいらっしゃいました;

  *  *  *  

用意された席は 10 席
それはあまりにも限られた数でした。
そんな、希少なお客様にご提供できたお料理を、今回のコンセプトでもある清水富美さんの器と共にご紹介いたします。
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焼き茄子とアワビのタルタル、コブダイ包み~燻製醤油とオリーブオイル~
<五寸皿、ライン:ざくろ・唐花文:葺草文>
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温度卵とゴボウ、シャンピニオン、秋トリュフのエスプーマ 
<ざくろ文楕円皿>

うわぉ、トリュフ!!
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牡蠣の社碗蒸、コンソメスープカップ付 
<カップ、桃・リンゴ>
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   *   *   *

何しろ限られた席数でしたので、ご案内も極限られた方のみになってしまいました。
しかし皆さんが顔なじみといったわけではありませんでしたが
お集まりいただいた皆さまの温かいお心遣いでとてもアットホームな雰囲気の中
初めての試みに緊張気味だったシェフも、存分に腕が震えたのではないかと思います。
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何よりも心強かったのは、彼の右腕のソムリエでもありスーシェフの雨宮氏の存在
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   *   *   *
 
続きまして、
鱈の白子と里芋のムニエル~グリーンオリーブのピューレ、ゆず胡椒風味 
<角皿、唐花文・丸文>
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和牛ホホ肉の赤ワインと味噌煮込み、猪と山葵のハンバーグ仕立て 
<7.5寸皿、ことり・蓮文・アスパラ>
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自家製プチパン、チャバッタ、米粉のパン 
<にわとり4寸皿>
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このパンの絶品なこと!



   *   *   *

さて、今宵も終盤
早生ミカンのコンポート、水饅頭仕立て 
<丸皿、七宝つなぎ  小鉢、ふくら雀・ざくろ・クローバー  丸皿、窓絵・雪輪>
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ついに、ラスト一品
柿、柚子、ショコラのオブラート包み 
<白磁、長角皿>
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この試みは、始まりです。
ありがたいことに今年もやりましょう、とシェフからお言葉をいただきました。
開催はまた秋の深まった頃になるかと思います。
また、ご案内させていただける日を楽しみにしております。

ごちそう様でした。
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by lavvoronte | 2011-04-14 22:36 | お店のようす