森の中のちいさなお店 すてきな”ギフト”みつかります


by lavvoronte

<戸出雅彦>  いざ金沢へ

今年からお店に作品を置かせていただくことになった
戸出雅彦さん(金沢在住)の作品をご紹介いたします。

この4月、戸出さんにお会いするために金沢日帰りを決行した
3年前に金沢を訪れた時は研修を兼ねた小旅行だった
もうしばらくは来れないだろうな、と思っていたのだがこんな形で再来しようとは

赤絵鉢”背中に鳥” ¥40,000
b0101300_1610281.jpg


都合がそれしか取れずやむなく日帰りとなった訳だが
それを決意した時は目が吊り上ったような思いだった
片道5時間、雨の中の高速道は必死だった

絵碗”黒釉金彩白ジョン”  ¥35,000
b0101300_1610844.jpg


ようやく懐かしい市内に入ると桜が見頃だった
思わぬ産物だった
来たからには満喫した
近江町市場で日本海の幸をたくさんお腹に仕込んだ
そして腹ごしらえを済ませて、いざ戸出さんと初対面
強面だけど優しい人だから
と、紹介してくださった方のその言葉通り。
足元はその風貌に似合わぬキティちゃんの突っ掛けだった

絵碗”色絵ウシ”  ¥35,000
b0101300_16101382.jpg


得てして作家さんの工房は、発掘現場のようなものだ
大した作品で飼い犬が水を飲む
棚の隅の暗がりに身を隠す目を見張る作品
そこここに宝が潜む

母と私はもう落ち着かない
戸出さんのお話にも耳だけ傾けて目の動きは忙しい
身体もあちこちに置かれている作品を手に取るために、右往左往
作品に引っ掛けて壊さぬよう注意をしながら右往左往

とにかく楽しかった
戸出さんのユーモアさ
作品から語り掛けられそれを知った

いま、数点のその作品と共に戸出ユーモアがラボロンテにあります



色絵陶小箱”ジョンと花”  ¥38,000
b0101300_16101964.jpg


※ジョンとは戸出家の一員です
 ジョンはシリーズ化されていることからその愛されようが伺える
 そこから戸出さんの人となりも伺える
[PR]
by lavvoronte | 2010-05-24 17:14 | 陶器もの