森の中のちいさなお店 すてきな”ギフト”みつかります


by lavvoronte

緑陰展 6日目

レタスを取りに車で20分弱
軽井沢の南の果てへ。
高原らしい朝靄の立ち込める肌寒い朝
先日、海原のようだったキャベツ畑は、今日収穫の時を迎え
辺り一面に甘い匂いを漂わせる。
昔、あまり環境の変らない八ヶ岳へ
学校行事の一環で行ったが
その時もここと似たように開けた畑の間の道を
同じような霧に纏わりつかれながら歩いたことを思い出した。




   シシトウガラシ¥2,100(木村明)  
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   光を愛したガラスの塊。

展示会開始より6日経ち折り返し地点となりました。
毎日作品と向き合い語り合ううちに
初日に受けた印象とは違う言葉に語り掛けられます。


              根来風朱塗り丸小皿¥29,000(金子薫)
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                 大地の養分を吸い込んだように
                 鈍く落ち着いた艶を放つ漆の迫力


子供のころは、光に照らされたような明るい洋画が好きだった。
日本の美術の良さは分からなかった。
最近ようやく、襖絵や竹細工や陶磁器、蒔絵の迫力に染み入るようになってきた。
内包された内なる力(言葉)を
自ら語るのではなくただそこに在る。黙って、居る。


              色々の一輪挿したち¥4,200(木村明)
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by lavvoronte | 2009-07-21 11:53 | お店のようす