「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

玉紫陽花の咲く頃

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猫に起こされ朝5時前に目が覚めた。
すると間もなくスコールの様に軽やかな音を立てて勢いよく雨が降り出した。
お、これは起き出す頃は涼しくていいぞ。と思い再び目を閉じた。
現在正午。
陽が出たり陰ったり。
うちの周りは昨日よりも涼しく心地良い風が吹いている。






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# by lavvoronte | 2016-08-07 12:28 | 軽井沢のようす

バルトへの旅 20. ~最後のワークショップ~  (四日目)

長いと思ってたこの旅行も半分を過ぎてしまいました。
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4日目の今日のスケジュールは、19世紀初頭に建てられたマナーハウス(領主の館)にて最後のワークショップ。その後、ラトビアの首都リガへ入り人生初のオペラ鑑賞。
今日も盛り盛りのスケジュールです。

お城ホテルを後に、白樺の林を抜け、
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固まった身体をほぐし、
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運転手さんが道を間違え、
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軽井沢でも良く出会うような林を抜けるとそこが目的地の元マナーハウス。





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広い敷地の一角にその館は建ち、今は楽器製作者などを含めいろんな作家がそれぞれ一室にアトリエを構え、学校としても使われていたし奥には宿泊が出来るところもあるといった説明があったように思います。

ここでもパルヌ同様各アトリエをたずね、作り方等レクチャーをして頂きましたが、私は説明はいいから早く作りたいと「オアズケ」されている犬の心境でした。みんなはというと飾られている作品を熱心に見定め、館内が空っぽになってしまうのではないかと思われるほどの勢いでショッピング。あとで戦利品を披露して頂きましたが、みなさん見る目が確かです。良いお買い物をされていました。
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ハ、ハ、ハ、ハ、と舌を出し尻尾をちぎれんばかりに振ってお待ちかねのワークショップです。
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ここでも2つのコースから選びます。1つは編み物。1つはフェルト。私はここでもフェルトを選択。入ってきたときに見た気持ちの良い木陰の下のあずま屋で作業に入ります。レモン水が用意されていたりと端々までおもてなしが行き届いて最高です。
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鳥か小さな袋を作ります。私は鳥。
始めに硬めのエアパッキンで型を作り、
それを包むように下地となる原毛を巻き付けます。
ペットボトルのお湯を穴のあいている蓋から多すぎない量で振りかけます。
そして、いかにも質の良さそうな天然素材のオリーブ油石鹸をこすりつけ
程よく泡立て、原毛をフェルト状にすべくごしごしとこすります。
根気よくこの作業をしていると原毛が少し硬くなってきます。
様子を見て結構手荒に擦ります。
荒めに擦っても原毛がほつれなければ成功です。
次に柄となる色つきの原毛を巻きつけごしごし作業を繰り返すと出来上がり。

今回は時間内に仕上げる事が出来ました。
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# by lavvoronte | 2016-08-03 17:04 | いってきました。

バルトへの旅 19. ~お城ホテル~  (四日目)

なんてなんてなんて一日が濃いのでしょう。
そして日がなかなか暮れないものだから
日本にいるときの3倍は長く日中を過ごしているのにそれに気がつかずに過ごしている。
それなのに、朝は気持ちよく迎え疲れもない。
不思議だ。
太陽の明るさのせいなのだろうか。
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4日目の朝をお城で迎え、窓から外の池を眺めながらそんなことを考えていた。


昨夜、白夜の夕暮れの中を過酷なフォークダンスから解放されバスに乗り、着いたところはお城ホテル。ツアー1回目だった昨年はお城の部屋は予約が取れず、残念ながら離れに泊ったらしい。なので今年はリベンジ。同行してくれているジントラが頑張って頑張ってようやく部屋を確保してくれたという。なんともありがたいお部屋にて一夜を過ごしたのでした。
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貴重な朝、満喫すべく朝ごはんの前に敷地をゆっくり一回りした。
池にボートがつないである。ゆったり寝そべることのできる椅子が用意されていて、演出が最高だ。朝の気持ちのいい空気を吸いながら沢山写真を撮っているとみんなにちらほら出会う。

さっき歩いてきた庭に面したサンルームの様なダイニングで朝ごはんを食べる。外せなくなってきたカッテージチーズとサーモン。カフェオレは毎朝たっぷりいただく。今日もゆっくりと朝を過ごせるスケジュール。
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朝ごはんを済ませ、今度は館内を一回り。
(友人はスカイプで日本にいるお母さんにお城ホテルを実況生中継中。)
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隅々まで手入れの行き届いたお城。
満室の割には他の客とすれ違う事が無いに等しい。
静かでまるで貸し切っているようなこの占有感も人気のひとつだろう。

名残惜しいお城を後に次の目的地へと向かう時間となりました。
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# by lavvoronte | 2016-07-26 15:32 | いってきました。

WASARA

洗いものを気にせずに沢山の人をお招きするには
質に目をつぶって、しかたなく紙皿や紙コップで我慢。。。。
でも、このwasaraを使えば我慢する必要がありません。
こんなシーンをおしゃれに演出したいときに大活躍のwasaraです。

すでにお馴染の方も多いと思いますが、この夏より
ラ・ボロンテでもご紹介する事が出来るようになりました。
急にご入用になった場合駆け込んで下さい。
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# by lavvoronte | 2016-07-25 16:30 | お店のようす

バルトへの旅 18. ~ワークショップ in ブルワリー~  (三日目)

【ワークショップ 3回目】 は、地ビール工場にてビールを片手に郷土料理を習います。
この若くてきれいな女性が先生です。
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まずはスープ作りから始めます。
外に火の準備がしてあるので皆さん外へ行きましょう。
といわれてついて行くと、小さな公園の様なきれいな庭がありました。
少し先には小さな馬場があり、そこでは子どもが乗馬の練習をしていました。
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切れない包丁に悪戦苦闘をしながら20人分のスープの具を刻みます。
葉野菜、人参、玉ねぎ、茹で卵、ハーブ、、、、
鉄棒を三脚に組んで吊るされた桶には火が熾きています。
その上に大きな鉄鍋を吊るし、切った材料をザーーーと流し込みます。
味付けはスタッフに任せ私達は次の料理をしにまた建物の中に戻ります。
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再び最初の部屋へ戻ると、この字に置かれた大きなテーブルの上に麺棒
既にこねられたパン生地と具材、打ち粉が準備されていました。
よく打ち粉をして、適当な量のパン生地をちぎり餃子の皮を作るように広げます。
そこに具材をはさみ、大きな餃子の様なものが出来上がりました。
要するにピロシキです。
なるほど、ロシアの隣国です。

次に、デザートも用意しておきます。
スポンジ生地を細かくしたもの、生クリーム、ルバーブと木の実の酸味の効いたジャム
これを交互に好きなだけ重ねます。
これも伝統的なデザートだそうです。
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ここまで準備をすると民族衣装を着た音楽隊がやってきました。
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まあ、なんて素敵。
異国情緒を音楽と共に2,3曲分味わっていると
どうやら外へ出ろ、と言っているらしい。
良く分からずついて行く。
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スープが煮えるのを待ちながら外でフォークロアコンサートをしてくれるらしい。
あら、いいわね。
なんて浸っていると、みんな踊ってみたくないか、とお誘いがあった。
ここはしらっとし勝ちな日本人。そこを押しとどめたのは主催者のあやさん。
踊ってみたいです、 ね?
何時間も飛行機に乗ってやっと辿り着いたエストニア、一曲くらいお付き合いをしますか。
これは、切ってはいけないスタートだったとはこの時点では誰も知りませんでした。

さて、その一曲もまあハードなフォークダンス。
回るは回るは、みんなで手をつなぎ、前の人と自分の手の間をくぐります。
永遠くぐります。自分の腕がどこに行ってしまったかわからないくらいくぐります。
ひょーーーー!
難しくて「そうじゃない!」と叱られながら何度もやり直します。
曲が終わり、さあ解放されたと思ったら、さあ本番。と言われまた回ります。
いい加減、目が回りお腹も空いています。
明るいから時間が分からなくなりますが、考えてみたらここへ到着した時がすでに18時。
いったい今何時。

さて、ぐるぐるから解放されパンも焼けた頃、最初の会場へ戻り
出来たスープをみんなでよそり、いよいよ食事です。
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沢山動かされた後の食事です。
この茹で卵入りのスープは、緑色の骨にであったあのランチで食べたのと一緒です。
なんど食べてもこのスープは本当に美味しい。
このピロシキも生地からして本当に美味しい。

十分に堪能して、デザートも食べて、記念にみんなで写真を撮って。
さぁ、帰るのかな?

と思ったら、再び楽団がやってきて演奏をしてくれました。
いや~、最後までおもてなししてくれて、
なんて癒やされていたらまた外へ出ろという。
えーーーーー、もういいよっ。
呆れながら流されてみると、外のお客さまも巻き込まれみんなで踊っている!
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このあと、私達はいったい何曲踊らされたことだろう。
おかしくなってしまって、泣きながら大笑い。
もういいかげんにしてくれ~
言葉が通じないのをいいことに、大笑いしながら本気の訴え。
絶対忘れない。強烈な思い出の一日!
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# by lavvoronte | 2016-07-23 16:00 | いってきました。

バルトへの旅 17. ~ブルワリーにて~ (三日目)

パルヌを旅立ちバスに揺られること2時間半
シラカバの林を抜け、バスの中まで煙くなるくらいの細かい土埃の中を抜け
着いたところはおしゃれなブルワリー
”ヴァルミエラムイザ”

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ここでしか飲めないという無ろ過の地ビール
もちろん、大きい方が私のです。

こちらでは郷土料理のワークショップを体験します。
まさか、あんなに大変な思いをするとはこの時はまだ露ほども知りませんでした。





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# by lavvoronte | 2016-07-19 14:59 | いってきました。

7月12日 2nd SUPPER ~dinner~

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下り坂の天気予報
スーッと涼しくて心地良い風が吹いてきました。

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今回のお客様は、いつもサパを応援して下さるいつもの皆様と
初参加のお客様と半々という構成。
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シェフの心強い右腕じゅんさんを迎えて2年目。
私は大分リラックスしてサパを過ごしています。
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夜のメニューは
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カニとアボカドの前菜、北アカリの冷たいポタージュ、米豚のポワレ、デザート

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アボカドとカニの組合せはテッパン
付合せの自家製ピクルスも絶品!
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間に濃厚な北あかり(ジャガイモ)の冷たいポタージュ

メインに使う米豚は地元佐久の豚さん。
お米を食べて育った豚はあまい油になるそうです。
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仕上げに一焼き加えますがあまりに煙が上がるので外で調理
薄暮の薄暗がりにガスの青い炎
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丁度良い焼き上がりに仕上がります。
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デザートは
グレープフルーツとオレンジとマンゴーの夏色爽やかジュレ
お飲物はコーヒーか紅茶か今回新しくリトアニアのハーブティーを加えました。

シェフとじゅんさんとお客様とわたしと
一つの空間を美味しく作り上げます。

再来月もお楽しみに!
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# by lavvoronte | 2016-07-16 17:03 | お店のようす

7月12日 2nd SUPPER+ ~lunch~

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「定番となり始めた キッシュ、羊は夏 仔羊のナヴァラン、空は 青空」

この三つを引っ提げて足早に夏らしい気候を迎えた7月のサパlunchがスタートしました。

ふた月に一度のレストラン 毎日では辛いけど、たまにだからできる面白おもてなし
毎回趣向を凝らしてお客様をお迎えしています。
春は芽吹きの清々しさを思って ヒバの若葉、夏の今回は七夕を思って
笹の葉 です。
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初めは、ウェルカムドリンクです。
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レモネードベースのオリジナル

次は
小さなスープ
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ビーズを思わせるような小さく丁寧にカットされたカラフルなお野菜がたっぷり

今日のキッシュは、「サーモンとパプリカとズッキーニ」
今日も見るからにサックサクのパイ生地、コクのある卵生地を惜しみなくたっぷり
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ふた月に一度なのに、皆様になんとなく浸透した気配を感じた七年目。
ランチはラボロンテの昔ながらのお客様や通りすがりのお客様に
ふらっとご利用いただけ、描いていた理想のサパの姿が現実味を増してきました。

ナヴァラン ってなんだ?
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この疑問をお見通しのシェフは「白ワインとトマトで煮込み、
クスクスを添え、ほんのりスパイスをきかせています」とメニュー案内が続いていました。

メインはキッシュかナヴァラン。

ランチ中盤、私をラトビアへ連れて行ってくれた小林さんから電話がかかりました。
一緒にラトビア旅行をした良子さんが軽井沢へいらしたのでこの後
ラボロンテへも足を延ばしてくれるというのです。
あら、ではサパランチをどうぞ。
ということで、何とも嬉しい一月半ぶりの再会。

デザートの焼き菓子をコーヒーに添えて。
想定以上に大盛況を迎える事ができたサパランチでした。






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# by lavvoronte | 2016-07-16 16:12 | お店のようす